2015年01月08日

睡眠時間が確保できない?

通勤時間が長くなり、その分睡眠時間が短くなっています。この場合でも過重労働といえるのでしょうか?

当然1日は24時間ですので、通勤時間が長くなったにも関わらず、以前と同じだけ残業時間があるような場合には、十分な睡眠時間が確保できません。

日常生活の健全の維持には、最低6時間の睡眠は確保しなければならないといわれています。

この睡眠時間が確保されないと、「心とからだ」の健康状態に支障をきたし、脳出血などの脳血管疾患や心筋梗塞などの虚血性心疾患等、あるいはうつ病などのメンタルヘルス不調が起こりやすいといわれています。

過重労働の範疇に入るかどうかは通勤時間ではなく、時間外労働(残業と休日労働)や就労形態の実態によって判断されるものです。

通勤を含む仕事での睡眠不足を解消するため、残業を少なくするような対策をとるのが、もっとも大切な過重労働による健康障害予防に必要な対策だと考えられます。


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(講師プロフィール)
昭和48年労働省(現厚生労働省)入省、厚生労働事務官として労働本省、都道府県労働局、労働基準監督署に勤務。平成21年3月退職。
平成23年たかはし社会保険労務士事務所開業。労災認定現場での実務経験をもとにしての各種相談業務、セミナー講師、専門誌寄稿などを中心に活動中。
著書:「職場のうつと労災認定の仕組み」「労災保険実務講座」(ともに株式会社日本法令より出版)

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posted by ろうしなかよく at 08:45| 東京 ☀| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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